2015年04月09日

在原業平さんの春には哀愁がある。



桜の喧騒のころになってきた。

この時期は業平さんの歌が思い出されるので書きました。

京都天台宗十輪寺。晩年業平の住んだお寺がある。なりひら桜がある。ここは行ったことはないが、京都はほんとうに多すぎる古刹、名刹がありますね。

古今和歌集。

平安時代も桜は協奏曲で日本人は昔からこの桜に魅了されていたんですね。  

Posted by みやちゃん at00:38Comments(0)